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毎年 秋になると ステンドグラスの先生の奥様が 

とっても 美味しい 『栗のお菓子』を作って 休憩のお茶の時間に

食べさせてくださいます。





今年も 早々と 美味しい 栗のお菓子をいただきました。





あまりの美味しさに 私も 挑戦してみました。



まず、 主人と一緒に 篠山まで栗を買いにいきました。

ちょうど 篠山味祭りの日だったので 良い栗が買えました。




まず 洗って 中火で 一時間ほど ゆっくり ゆでました。










茹であがったら 鍋にいれたまま さまします。

せっかちな 私は 水で冷やしたいところですが じっとがまん。




触れるぐらいいに さめたら 二つに切って




スプーンで 取り出します



あまり強くしすぎると 渋皮まで はいってしまうので ほどほどに・・・・・





マッシャーで 潰し ます。


      (栗の粒々を残したければ マッシャーでつぶすだけでいいのですが

        私は 量が多くて 腕がしんどいので フードプロセッサーでつぶしました)




つぶしたものに砂糖を混ぜ込みます 

      (私は グラニュー糖を入れました。)


      (生の栗1キロに対し グラニュー糖を大さじ5杯ぐらい 入れました)

      (甘さは 適宜 調整すればいいと思います)




成型します。

      (私は 珈琲の豆をはかるスプーンを使いました。)

      (スプーンにラップをはさみこみ 栗をつめこみ ラップを引っ張れば はずれます)


















沢山作ったので 冷凍しました。

二時間あれば自然解凍で食べごろになります。


これで 冬まで 美味しく秋の味覚を味わえます。




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本日は 我が家の次女が嫁ぐ日です。

岡山の 教会での挙式です。



こんなステンドグラスのある教会です。


残念ながら 大聖堂内は撮影禁止です。




 


↓↓  私が娘の為に 作った ウウェルカムボードです。




花は紙粘土で作りました。

硝子はサンドブラストで 加工しました。




結婚式の写真は また今度 掲載します


家族で鳥取へ行ったのは 次女の為の最後の家族旅行だと思っていました。


実際、そんな風に娘たちに聞いていたし・・・・・・



ところが 夕飯の前に 娘達からの挨拶があり

この 旅は私の還暦祝いと言う事でした。




主人の還暦・主人の退職・私の還暦が続くので

4-5年前から 三人でお金を貯めていたそうです。



何年か前の主人の還暦祝いの時は メイドイン岡山のジーパンとシャツでした。

ジーパンなど一本も持っていない主人に 是非はいて欲しかったようです。

還暦の祝いと言う事で 赤い糸でのステッチが洒落ていて 印象的でした。



厳密に言うと私の還暦は 昨年の夏だったのですが

昨年は 長女の転職や引っ越しで大変で 

なかなか時間が作れなかったとの事です。




そういえば 昨年の誕生日に 私は 赤いコーヒーカップを貰っているのに・・・・・。

その時に 目録ももらっていました。

目録には おたのしみ・・・・・と書かれていたのを 思い出しました。

そのお楽しみが この旅行だったのです。



カップの中に薔薇の絵が描いてある 真っ赤のコーヒーカップ。

私は それで十分だったのに・・・・・・




忙しい娘達が それぞれ スケジュールの調整をし

家族五人で出かける。

それだけで 主人も私も十分楽しいのに

今回 ↓ こんなプレゼントまで 用意してくれていました。



なんと なんと ipad をプレゼントされたんです。





私専用の ノートパソコンが壊れて久しいのを知っている娘達。

我が家は無線ランなので ipadなら 台所でも トイレでも 寝室でも 使えるということで

これになったそうです。





さっそく line での遊び方の指導を受け

同じ部屋にいて娘三人と 私の四人で lineで遊びました。

楽しいのなんの・・・・・・・・・・・・・・・・・

        (主人は蚊帳の外)





ついでに いろんなゲームもダウンロードし 遊びまくりました。




うふふ・・・・・・・・・・・・・・・・

これで 夜中に目が覚めても 遊びには困りません。

大好きなナンプレだって ipad できるんですもの。

うれしい・・・・・・・・




●生ちゃん ▲生ちゃん ■生ちゃん ありがとう。


















三人の娘達が企画した家族旅行。

学生時代は 三人とも岡山で暮らしていた。



それぞれ就職も岡山市内だったが 転職したりで

今は 東京・岡山・川西 と三人ともバラバラの生活。



岡山で暮らしている 次女が 10月に結婚するので

最後の家族旅行になる。




三人が選んだのは 鳥取砂丘。



幼いころ家族で行った時に面白いポーズで写した写真があり、

大人になった今、 もう一度同じ場所で 同じポーズで写真を撮りたかったらしい。




昼前に砂丘に到着。

パラグライダーの午後の部の予約を済ませてから  昼食。



昼食後、重い荷物を背負って 砂丘を歩く。



以前に行った さのう高原とは広さが違う。

主人も私も飛びたいのは山々だが、

肺気腫の主人はこの荷物を背負って砂丘を歩くのは無理。

ぎっくり腰が治っ多ばかりの私も 用心して 見学。





長女は飛ぶより 飛んでる妹たちを写す方が良いらしい・・・・・

( と言うより 結婚披露宴の スライドショー で この写真を使いたいらしい・・・・)




この暑い砂丘に こんな可愛い花が咲いていた。




海から吹き上げる風と 着地しやすい場所を求めて歩くこと 約30分。

砂丘を歩くだけでも大変なのに  あの荷物を持って歩くのは 

私達夫婦には 無理。

見学組で良かったーーーーーーー




良い風をとらえて  出発。




さのう高原より 飛距離が長く 気持ち良さそう・・・・・・・・



風の向きが変わってきたので 途中で場所を移動。








パラグライダー体験初めての三女は 興奮気味。




しばらくしたら 西の空に 黒雲が・・・・・・・



私は一足先に 休憩所に向かって歩きだした。

足早に歩けない主人に 声をかけたが 私の言葉を無視。

そんな奴はほっておいて 私だけ どんどん歩いた。




娘たちは パラグライダーを収納しないと動けない。


10分ほどしたら 大粒の雨。

私は持っていた日傘をさし 黙々と休憩所へ向かった。

振り返っても主人の姿はみえない。



主人の事はどうでもよいが 長女のカメラが大丈夫かどうかが心配だった。



日傘を持っていた私でも ずぶ濡れ状態。

当然パラグライダー受講生は 全員 ずぶ濡れ。




近くに(車で7-8分)温泉があるので・・・・と案内があったがそこまで

歩くのもしんどいし ずぶ濡れの状態で車に乗ることもできず

しばらく 休憩所で衣服を乾かすことに・・・・・・



そうこうしている間に 雨はあがり 当初の目的の

思い出のポーズで写す写真の事を思い出した娘達。



写真用に用意していた 当時と同じような色合いの服に着替え

再び砂丘へ行って 写真撮影。



通りすがりの女子二人組に頼んで 当時の写真を見せながら

同じ並び 同じポーズで  はいチーズ。



みんな成長したもんだーーーーー

いやいや  年とったなーーーー

     ( 私なんか 見る影なしの ブータン ・ 顎の肉付き・・・・)

こんな 写真 披露宴で使われたくない~~~ 






今日は家でのんびりして過ごす気でいたのですが、

前から見たいと思っていた 映画が最終日だったので

主人と一緒に 見に行ってきました。




見た映画は 『あなたへ』です。



帰りの車の中で  

『僕はやっぱり後に残りたくないなーーーー』

『絶対に君より先に死にたい・・・・・』  と。



私は言葉にはしなかったけど 

『あなたを残して 先に逝ったら 娘達がかわいそうだから あなた 先にいってね・・・・』と

心でつぶやいてしまいました。






夕飯食べて帰ろう・・・・と焼き肉屋へ行きたそうに話しかけてきたけれど

そんな気分じゃなかったし、 食欲もなかったので

綺麗な夕焼けを眺めながら 帰ってきました。




家の近くまで帰ってきてから

『うどんならたべられるか??』って聞くので

『ハマサキのうどんならね・・・』ということで

念願の はまさき で うどんを食べて帰ってきました。




ハマサキ は砥堀のうどん屋さんです。

お店は古いし、ボロボロ。

おまけに お客のテーブルの横に 鈴虫の虫かごや

かつおぶしやだし昆布の段ボールが積み上げてあったり

夏でも ストーブ出しっぱなし・ 冬でも扇風機だしっぱなし。

要するに 片づけて収納するスペースもないほど狭いお店なんです。




でも、でもね。

私、昔からこの店の肉うどんが大好きなんです。

40年近く この味は変わっていません。



久々に紙粘土教室に行ってきました。

5月・6月は 意欲がなくてお休みし、

7月は旅行でお休みしたので ずいぶんご無沙汰のお稽古でした。

前から作りかけていた 『いちご』 を一気に仕上げました。






なかなかの出来ですが、 季節外れなので 来年まで 片づけておきます。




主人の病院通いと私のぎっくり腰で 家にこもっていることが多かったのですが、


こうやって 外の空気は やはりいいです。





いつか 主人と朝・夕の散歩が日課になれば・・・・と

過去に何度か誘ってみたが 長続きはしなかった。




肺気腫がひどくなってしまった今となっては

主人と一緒に・・・・・なんていうのは 諦めるしかない。




それなら 一人で 自分のペースで好きなようにやるししかない・・・と決断しました。

せめて 朝だけでも 続けよう・・・・と思います。
























もう 栗がこんなに なっています。














旅行中に少々太った気がします。

怖くて体重計にのれません。



朝の間に 少し歩くことにしました。




久しぶりに 歩く 地元のあぜ道がとても新鮮に見えました。





















旅行の後半  小樽にいる頃から 咳がひどくなるし 息遣いが荒かった主人。

肺気腫がひどくなってるんだから たばこは吸わないように・・・といっても

全くきいてくれませんでした。



冷房のせいで 風邪をひいただけだ・・・・・と言い張っていました。




昨日、自宅の階段を上がるのに 一気に上がれず 休憩しないとあがれなかったのです。

出先でハーハーいうのは 疲れているせいだと思っていたようですが

いつもの 自宅の階段が一気に上がれないことに驚いた主人は

遂に 病院へ行くことを決意。



近くの個人病院へ行こうとするから

以前の入院時のカルテが残っている総合病院に限るでしょう・・・・と怒るように説得。



一人で行かせると 近くの個人病院にかれたら大変なので

私が付き添って総合病院は行きました。



駐車上から総合受付まで100メートルもないのに 3度も立ち止まらないと歩けない状態です。

問診票を書くのにも立ってはおれない状態です。




内科の待合室でも辛そうで、 看護師さんが 

順番はまだまだですが 処置室で横になって待つようにと配慮してくださいました。

苦しそうにしているので 順番は関係なく 先生が処置室へ覗きにきてくださり

点滴が始まりました。



その間に 私は先生に呼ばれ 入院が必要と言われたので

看護師さんに言われるままに 入院手続きの書類を作成。




2時間後、点滴が終わった主人に 入院の事を伝えると 

『入院は嫌だ』 とごねはじめ  看護師さんに笑われる始末。


主人を説得するから・・・と30分時間をもらって 話し合いました。




要約 納得してくれたので 看護師さんに伝え入院が決定。

病室に行く前に先に レントゲンを写して来るように言われ立って歩こうとしたけれどと

ふらついていたため車椅子で移動。



レントゲン室の前で じゅんばんまちしていたら 先ほどの看護師さんが

個室がうまってしまって三人部屋しか用意できない・・・とのこと。

しぶしぶ 承諾。




レントゲンが終わり 再び内科に戻ろうとした時、またまた看護師さんがやってきて

三人部屋も タッチの差でうまってしまった・・・とのこと。



内科の先生曰く。

あなたは比較的家が近いので 通院治療にしましょう。

一日2回の点滴が必要なので 今日 午後にもう一度きて点滴を受けてください・・・と。



この暑いのに また病院へ・・・・と思っただけで ため息が・・・・・





あの時 あっさり入院を承諾していたら すんなり入院できたいたのに・・・・・・。







18日中に家にはたどり着けそうにないから

どこかでもう一泊しようよ・・・・・と勧めても  

もったいない・・・・・と言う理由で却下。



早めに夕飯を済ませ 道の駅で 仮眠。





車が動いている気配で目覚めた。

22:00頃から 車を走らせているらしい。



やはり下道を走っています。



寝ていたらいい と言ってくらたので 甘えて寝ていました。



途中 目が覚めた時は 舞鶴あたりでしたが

次に目が覚めた時は 我が家の車庫でした。



家に着いたのだから 家に入ればいいのに

車庫に車を入れて 力尽きたのでしょうね。

そのまま ひと眠りだったみたいです。




05:00

荷物はそのままにして 家の中に入り、

二人とも ベッドに倒れこみ  今度気がついたら 夕方18:00。



夕飯 作ろうと起き上がったら 食べるより 寝る方がいい・・・というので

その言葉に甘え シャワーして またまたベッドに・・・・・。





こうして 前半楽しく 後半ハードな 北海道旅行が終了しました。

昨夜は焼き肉を食べ ビールを飲んだせいで 

二人とも お風呂にも入らず寝てしまいました。




今日は、ゆっくり目の始動。

09:30 チェックアウト。



自宅まで 640キロ。



主人は ドライブ大好き人間。

Uターン大嫌い人間。

行きと帰りで同じ道を通るのも嫌い人間。



心配していた通り  行きに通った 高速道路を通らず

家まで 全部 下道(一般道路)を通って帰ると言い出しました。



体調が悪いのだから 高速道路を通って 早く自宅に帰ればいいのに・・・・・




喧嘩になるのが嫌だから 下道を走り始めました。

咳がひどいから 午前中の運転は私がすることにしました。



                ど
                こ
                に
                も
                立
                ち
                寄
                る
                事
                も
                無
                く

                と
                ま
                る
                の
                は
                コ
                ン
                ビ
                ニ
                か
                道
                の
                駅
                だ
                け
                ・                      
                ・
                ・




7月16日(月)  23:30 函館発

7月17日(火)  03:20 青森着のフェリーで 本州に移動。





青森港で一時間ばかり仮眠をとり、 05:00 出発。



折角なので 十和田湖に寄ってみることになり 80キロ近く走行。 




ただただ 静かな 湖でした。





それはそうですよね。 朝、早いんですもの・・・・・
















当初の予定では 帰りに蓼科に寄ってやる・・・・・と言ってくれていましたが

あまりにも 咳がひどく 息切れし 体調がよくなさそうなので

無理も言えず、  今日は ひたすら新潟まで 444キロ走ります。





途中 いくつかの道の駅で休憩をしたり食事をしたりして


ただただ 走るのみ・・・・・・・






途中の道の駅に

こんな素敵な 足湯があり、 ここで一時間 休憩。




足湯しながら ソフトクリームを食べたり おにぎり食べたり・・・・・・・・

助かるわ~~~~~

道の駅が みんな こんなふうに足湯があればいいのに・・・・・。





17:40   新潟レオパレスに到着。



今日は、私がほとんど運転したので疲れた~~~~~~

思いっきり早く 寝るぞ~~~~~~~~~~~~~~~



函館で夜景も見たし  朝市にも行ったし 市内観光もしたし

もう本州にわたろうか・・・・・と言いだした主人。



フェリーの予約だけ先にしておこう・・・・・とフェリー乗り場に行ってみました。



な・な・なんと・・・・・・・・

14:30も 17:30も 20:30も予約でいっぱいだとか。

夜中の 23:30の フェリー しかとれませんでした。





近場で もう行きたい所はないので  日帰り温泉を探すことにしました。


誰かに尋ねたら 教えてもらえたかもしれないのに

主人は。そのうちどこかにあるよ・・・・・と車を走らせどんどん山の方へ・・・・・・・・




道路標識を見ながら 現在位置確認すると 亀田半島の恵山に向かっています。

まーーーー時間はたっぷりあるので 好きに走らせておきましょう。




途中大雨になり コンビニもなく悲惨なドライブでした。





やっと たどりついたのが 石田温泉。


誰一人 お客のいない さびれた温泉に到着。


貸切で お風呂に入りました。

風呂上りに何か食べようとしましたが、 今日は何も作れません・・・・・・と。


ガックリ・・・・・・・





街中は人がいっぱいで 

疲れやすい主人は 早く朝市から離れたい様です。




3日ほど前から 咳がひどくなり 息も荒い。

その上 朝から かき揚げ丼を食べて 胃もむかむかしている様子。





静かな所へ移動。





ここはトラピチヌス修道院。

明治18年に創立された 日本初の女子修道院です。





ここの人たちは 自給自足で暮らしているそうで

畑で野菜を作り 糸を紡いで生活しているそうです。








修道院の生活を紹介した資料館や売店があり



その中では 修道女が作ったクッキーや 刺繍されたハンカチ・手作りの小物など

いろんなものが販売されていました。





何もかもが ゆったりとした 空間でした。

ずいぶん長いあいだ この修道院のベンチにすわり 景色を眺め ゆっくりしました。

主人の 胃のむかつきも治まり 次の場所に移動です。





お腹がすいたので 函館朝市で朝食。

二人とも いくらやウニが嫌いなので 食べられる物を探すのに 一苦労。

結局 かき揚げ丼 にしてけれど  朝から脂っこい物を食べて 跡が大変。

特に 主人は 気分が悪くなり、大変でした。





新鮮なカニがいっぱい。

すぐにでも帰るなら 買いたいところですが 無理無理・・・・・・



市場は活気があって にぎやかですが 特に買うものもなく


ブラブラみてまわるだけです。



私の中では大ヒットの看板




なかなかい味だしてる おじさんの顔





鮮魚・乾物以外に花屋もありました。












函館港 に車をとめて 車の中で一夜を過ごし 06:00 行動開始。








早すぎてどこもあいてないので 朝のうちに 観光。

金森赤レンガ倉庫 の横を通り抜け 少し小高い所へ移動。



通常 09:00から 車の乗り入れ禁止地区を 車で散策。


       (昼間歩いて回るのだったら 大変なところ・・・・)


函館ハリスト正教会


 夜 ライトアップされ

ここは夜になると ライトアップされ  ロシア風のビザンチン様式のシルエットが美しいそうです。
 











朝早いので誰ひとりいません。













ゴシック様式を採用した レンガ作りのコンクリート仕上げの建物です。




ここも夜になると ライトアップされ 六角屋根と風見鶏が灯りに照らされ

独特の美しい姿になるそうです。




小雨がふっていますが しっとりしていい感じです。











昼間だったら お店あいてるのに ・・・・・・

早すぎて 残念・・・・・







それにしてもすごいツタですね~~~~~~








私的には 小樽でもう一日遊びたかったのですが、

三連休ということで 小樽ではホテルがどこもいっぱいでとれないのと

主人が 『しんどい・・・・』の連発で 歩こうとしないので

小樽を後に 函館に向かうことにしました。



函館まで230キロ走ります。






函館でホテルが見つかるといいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





途中 長万部で夕食。

あと55キロで函館です。

途中で  函館のホテルに何軒か電話をいれましたが、すべて満室。

いよいよ 今夜は 野宿かも・・・・・・・






20:30  函館に到着。

函館の街は お祭りで 花火大会もあり にぎやかです。



ホテルが取れないなら  フェリーに乗って 本州に渡ろうとフェリー乗り場に直行。

しかし、フェリーも予約でいっぱいで 明日の夜まで 乗れません。





仕方がないので 今夜は 野宿決定。



せっかくだから函館山に登ることになりました。

22:00すぎたので 山頂までのロープウェイはとまっていました。

通常 山頂への道路は規制により通行できないのですが

22:00を過ぎると 車で登れるそうなので

我々にとっては ラッキーでした。



 










素敵な夜景を見ることができ 良かったです。

これで ホテルがとれていたら もっといいのですが・・・・・・・・


残念・・・・・・・。



さーーて どこに 車をとめて 寝ようかしら…・・・・・・





小樽の町中には ガラス製品を扱っているお店が沢山あります。

小樽にしかないものもあるのでしょうが、 どこにでもある・・・・ってものも沢山あります。



 ↓  お店のディスプレイ用に 置いてあるのでしょうが 

 
    これは 明らかに 中国製です。




 これも




これも





これも




これもね。




実に 仕事が粗いです。












↓↓  これは 日本製のようです。


デザインは 実に単純ですが  これで 3万円だそうです。





大正ガラス館  北一硝子 には 素敵な商品が沢山ありました。

特に 北一硝子には 日本製のステンドグラスランプシェードが沢山ありました。


撮影禁止なので 撮影できませでしたが、 本当に良い物がわんさかありました。

ステンドの小物もたくさんあり ヒントをいただきました。

いつか きっと 形にしていきたい・・・・と沢山メモ・デッサンしました。






硝子の街 小樽。

どの店も硝子・硝子。






可愛い物から珍しい物、造ってみたいな・・と思う物など

沢山あるけれど、どれも撮影禁止。

残念・・・・・・・




吹きガラス 体験
















ターミナルステーションに『果夢林』の商品もありました。














やっぱり 『果夢林』 の商品は 可愛いです。













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